07905 写真ライブラリーの年跨ぎ更新作業を実施いたしました
No. 07905, by shio / 塩澤一洋
2026-01-04, 2026年1月4日
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写真ライブラリーの年跨ぎ更新作業いたしました。
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写真用にメインで使っているMacBook Pro。ストレージは2TB。そのうち1.2TB程度が写真。12月31日で空き容量が0.3TB程度。キリがいいので年を跨ぐタイミングで更新し、空き容量を1.2TB程度まで戻します。
今回、更新作業するローカルライブラリは2025-07-24以降にSigma BF、RICOH GR IVなどで撮影した写真が含まれています。そのサイズは842GB。
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1月1日から1月4日まで来客の連続だったため、更新作業は5日に実施。多摩美術大学で1・2限の2コマ授業をした後、研究室に戻り、夕方、更新作業開始。
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何度か書いておりますとおり、カメラで撮影した写真を読み込む写真ライブラリは、iCloudと連携している「システム写真ライブラリ」とは別に、Mac内のみで使うライブラリをカメラからの読み込み先として利用しています。
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ローカルの写真ライブラリを作成する手順を書いておきましょう。
「写真」アプリを終了したあと、opitionキーを押しながら「写真」アプリをクリックして起動します。すると表示される「ライブラリを選択」画面で「新規作成...」を押せば新たなライブラリを作成できます。その際、shio.iconは作成日を入れて「2026-01-01 local」といった名称にします。
日常的にカメラで撮影した写真はこのライブラリに読み込みます。rawファイルやraw+jpegで撮影すると一枚一枚のサイズが大きいため、iCloudに連携しているライブラリに保存してしまうと、あっという間にiCloudの容量がいっぱいになってしまうからです。
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なお、iCloudは必須。全自動ですべての写真、書類、パスワードなどをバックアップしてくれる超強力な仕組みです。Mac/iPhone/iPadを使う場合、絶対にiCloudをケチらないこと。必要な容量、必ず契約することで結局すべてがうまく行きます。これ、あちこちで何度も強調していますが、依然としてiCloudを使っていなかったために大切な写真を失ってしまったという人に遭遇します。そんな悲しい思いをしていただきたくない。Mac/iPhone/iPadが必要だという容量のiCloudを契約しましょう。逆にiCloudの容量さえ確保していれば、端末側のストレージは小さくでOKなので、端末の価格を安く済ませることができます。その差額をiCloudに毎月少しずつ支払いましょう。
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今回の更新作業の手順
外付けHDDをMacに高速なケーブルで接続。
842GBあるローカルライブラリーをMacからHDDにコピー開始。3時間かかるとの表示。
コピーが完了したらHDDをイジェクトし、Macからケーブルを抜く。
Macの中のローカルライブラリを写真アプリで開く。
ライブラリにある最初の写真から2025-12-31までの写真をすべて選択し、削除。
さらに「最近削除した項目」を開き、Touch IDまたはパスワードを入れて削除済みの写真を表示し、「すべてを削除」を押して完全に消去。
これでしばらく待つと、ライブラリのサイズが小さくなります。
Macの空き容量も1.2TB程度に回復しました。
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shio.iconの場合、おそらくまた半年程度で同様の更新作業をすることになると思います。そこまで撮影枚数が多くなければ、1年に1回でも大丈夫でしょう。ご自身のMacの空き容量を見ながら、作業のタイミングを見計らえばOKです。
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ライブラリを新たに作成するのではなく、既存のライブラリの写真だけ消去してそのライブラリを使い続けるのは理由があります。たくさん作成してある「スマートアルバム」を継続して使いたいからです。
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「スマート○○○」はMacを使う最大のメリットの一つ。
写真アプリの「スマートアルバム」もその一つです。
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全データを1か所に置き、条件に合うもののみを抽出して扱うのがMacの作法。その抽出された結果を「スマート○○○」と呼びます。
おかげで「分類」をやめることができる。Macを使う大きな目的です。
フォルダやディレクトリに分ける発想を捨てるのです。
めっちゃ楽になります。慣れるともうフォルダ時代に戻れません。
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フォルダに分類してしまうと、分類基準以外の要素で探すことが困難です。
たとえば日付ごとのフォルダに「分類」していたら、撮影地とか被写体の種類といった条件で探すのが困難です。
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分類しない(フォルダで分けない)と、すべてが1か所にあり、探したい条件で好きなように抽出できます。それがMacの全アプリで「スマート○○○」として利用できます。スマートアルバムもその一つ。
カメラごと、レンズごと、絞りごと、シャッタースピードごと、写っている人ごと、フラッシュの有無、etc.
無限にスマートアルバムを作成できます。
すでに作成してあるスマートアルバムを流用するため、ライブラリを継承するのです。至便。
〈写真はSigma BF / Sigma 45mm F2.8 DG | Contemporary〉
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◀07906
▶07904 軽羹と春駒いただきました🩷
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